蓼食う虫も好き好き
蓼のような苦みのあるものでも 好んで食べる虫がいるように
人の好みは様々である。 中国の南宋時代の言葉です。
私は虫じゃないから食べないけど この言葉があるから
このお花 蓼が好きです。
パッと見の 口当たりは良くないけど その好さがわかる
そんな生き方に 醍醐味を感じる
安心安全に生きることを良しとすれば 感動や深みを味わうことが
できないかもしれないから・・・・。
朝の散歩の時に撮った蓼の花
空に向かって 自分が大好き!
と言っている。
グランブルーは 個性を大切にした 一人ひとりの
自分大好きをプロデュースするサロンで在りたい。
だから エイジングエステが やりたい仕事だ。